月例のグルメミーティング
春の陽気に誘われて(ウソです)
どうなってる世の中あっちもこっちも気候まで
めちゃくちゃ寒い富山で山間部はまた更に寒い
今日は仲間との月例ランチ会
幹事さんに申し訳ないけど飲る気マンマン
向かうは"おわら"の故郷 ド真ん中
連れられて来たこのお店を楽しみにしてました
それでは越中八尾(やつお)で男の昼ごはん
八尾町の古街に食堂を営む「楠亭」さん
店主さん曰くこの路地は遊郭筋だったらしく
昔しは飲食も栄えてとても賑やかだったと伺った
さぞ舌の肥えた遊び好き旦那衆が愉しんだだろう
おわら風の盆でも有名なこの町は料理店も散在
料亭からそば屋に食堂や居酒屋と名残りも多い
祭事のない静かな街並みで食べ歩きも悪くない
この店の名物"モツ鍋"ヒストリーは波瀾万丈
初代女将さんの苦労話しを店主から伺った
一回食べて欲しいと積極的に営業トーク
口に合わなかったらお代不用と申し勧めたとか
それほどに華やかな町には相応なかったネタ
なんだか分かる気もするが酒飲みには鯛の如く
そんな苦労もあり時代は巡り今や大衆のご馳走
どうだろうホルモン好きの自分の見立て
クドくないあっさり仕立ての味噌味が誠美味
生モツから染み出たコクと野菜のハーモニー
今まで食べたモツの中では上位と断言出来る
もつ鍋は二人前までしか鍋に入らないと女将さん
ビールにモツは酒好きに応えられない最高のアテ
〆は鍋の残汁でラーメン・うどんオプション有り
それよりも今日はシンプルにビールとモツ鍋
そしてライスがめちゃくちゃ進むポテンシャル
仲間とシェアとなるので鍋は余裕の2回転目
一般庶民の自分にはこれが最高のご馳走でした
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