昭和世代の誰もがホッとする料理が味わえます
どんどん姿を消して行く業種ではありますけど
富山市神通町に赤い暖簾「味楽」さんがご健在
まだまだ現役の証し"出前迅速"スーパーカブ
龍角散のど飴をあげたいしゃがれ声の女将さん
当時の漫画がそのまま当てはまる昭和遺産です
さぁまだ食べていないメニューは沢山あります
長テーブルの横で若者等がオムライスを頬張る
少し気にはなるも"カレーラーメン"に決めた
お初目になるそれはカレーをかけた中華そば
ほぉ〜そう来ましたか!正しい昭和スタイル
専門店とは違う大衆に寄り添う庶民のご馳走
シンプル過ぎますが敢えてコレが良いコレで好い
中華そばにカレーをかけただけのカレーラーメン
こういう直球な作り方はにくらしい程にレトロ味
熱々で提供されるのが町中華の生命線ですから
とにかく早く、とにかく熱く、とにかく迅速に
ほぼ満館状態の店内は言葉少なに夫婦なべ振り
息の合う夫婦中華食堂がまた心地良く映ります
向かいのおばちゃん方は五目中華そばとタンメン
反対隣りのテーブル席はラーメン炒飯に定番餃子
思い思いにザ昭和の町中華を楽しんでおられます
こっちはやっぱりこうなる仕上げのご飯ドボン
もう少しトロミがあると嬉しかったかもしれん
まぁカレー雑炊の様で悪くはなかったのですが
ケチャップ香るオムライスに後ろ髪ひかれます
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