【豚の角煮定食】
最近食堂に飢えている事はいつもの事で
看板を降す現実に対し新規はチェーンばかり
かと言って無い事でも無いが圧倒的に少ない
例えばもりの屋さんは比較的に若者に人気
ラーメンがもてはやされた時代はもう終盤
ラーメンも町興しにはうってつけなのは分かる
ただ日本人の外食の原点は町食堂にあるって事
家で食べられる料理をそれ以上の美味しさで
我々庶民は家庭の延長線上の上等に飢えている
時代は二回り昭和スタイルぢゃ若者にウケない
この店のコンセプトは「みんなの食堂」愉快だ
少ないが新しい時代の食堂を目指すオーナー
牛深亭さんはそんな令和を明るく照らす存在
カフェではなくあくまで家庭料理を食べる店
初訪問だがいつも車がいっぱいで見送っていた
今日は雨降りで即に駐車場に停める事が出来た
入店するとハツラツとしたスタッフのお愛想だ
店内は明るくJ.POPのBGMが心地よい
スタッフの女の娘は接客良く正しい言葉遣い
おそらくは店主の接客指導によるものだろう
あとからあとから客が入ってきて満席御礼
店内は快活で気持ちの良い女性店員がテキパキ
炭火焼き鳥定食を頼んだら時間がかかるらしい
どれが早いかと尋ねて日替りを勧めてくれた
一人客を待たせちゃいけない気配りだろうね
日替り定食はメーン+二つの小鉢+香物が付く
おそらく日本料理ご出身と推測されるあしらい
味は良くご飯の盛りも自在でとにかく心地好い
消えゆく町食堂だが新時代も需用を確信出来た



















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