ここは富山市中島の魅惑な呑兵衛横丁
梅雨が恨めしい程めちゃめちゃ蒸してた夜
馴染みの店で"ハイリキ"飲ってゴキゲン様
こんな日はあまり出歩きたくはないが
営業マンたるや「イキオイ」も大切な心得
女将へせがみ車を走らせてやって来ました
場末と言う言葉がぴったりな激シブスポット
お好きな方ならワクワクしそうな臨場感
ラヲタな女将もテンション上向き
この日は明かりの灯る店が数件と静かな路地
そしてディープな薄暗い扉を開けます
この横丁で開業2年と聞く「とりごま」さん
カウンター5席に小上り4人席テーブル1卓
キャパからして先客3名はまぁまぁの入り込み
入口直ぐのカウンターにはプロ顔の常連さん
この方とは後に会話が弾む事になります
主役は"担々麺"
白胡麻 X 黒胡椒 X 辛味 X 痺れ
掛け算的に豊富なラインナップ
気さくな店主さんが丁寧に味のトリセツ
余りにも味のバンドが広くて決まらない
店主さんへ「辛いの」が欲しいと伝えると
辣油を差し出され「辛さいかがですか?」
それ唐辛子の辛味と若干のシビレが爽やか
OKを出して作ってもらったのが「裏M」とか
ちゃんと名前もあり二度聞いたが覚え切れず
「黒胡椒担々麺」激辛裏Mとしておこう
ウマっ!
たっぷりの黒胡椒ペーストを配合した旨辛スープ
粗目ミンチ肉に大好きなキクラゲとチンゲンサイ
新村製麺から仕入れると言う低加水のワシワシ麺
味見した辛味オイルが絡み爽やかなススリ心地
この時点で激辛とは思えない美味いバランス
お腹が大変な事になったのは翌朝の事である




















