富山県東部で昔しから続く信仰の聖地
大岩山日石寺と言えば知らない県民はいない
そして修行僧らが起源とされる大岩そうめん
そう聞けば夏の避暑地と答える方もいよう
開業からしばらく大岩の新名物を食べて来た
さて、あざみさんの肉中華(並)です
「麺の量が多いです」
かの有名なホル中の名店と同じ注意書き
小で並サイズだから並は大サイズって算用
店内は終始醤油のいい香りが漂っていた
それにしても美味そうな香りだこと
それではドドーン!と着丼
一般的なチャーシューメンを超える肉盛り
たまらんスねこの肉肉しい眺望
肉で埋め尽くされた丼が人眼を誘う
肉好きには応えられない一杯に違いない
金沢の喜多方インスパイアを思いだした
あちらの肉に比べるとこちらは脂身が控えめ
甲乙は付け難いが中年の胃袋にはこちらかな
ウマっ!
やや強く当たる醤油の塩味がたまらんス
口コミでは薄味とあったがそうでもない
コクがどうこうと言えばあっさりの方向性
大岩そうめんの出汁をイメージすると別物
醤油が主張する富山ブラックに通じる味わい
しつこいが「肉そば」は納得のボリューム
一枚一枚に厚みがあり味付けは優しい薄味
食べ進めても嫌気が来ない食べ易さは好感触
肉の隙間から麺を引っ張り出す
富山では馴染みの薄い喜多方ラーメンに類似
チキンラーメンやどん兵衛に近いピロピロ感
店先には製麺室があり正真正銘の自家製麺
厨房でバイトの男子が麺揉みする姿が見えた



















