男の昼ごはん

富山のラーメン・町中華・町食堂から男の昼ごはんを発信しています

淡麗系ラーメン

【岩本屋】この麺はイケる!淡麗貝出汁あさりそば5

しばらく来ない間に様変わりしていました
富山の地へ福井から殴り込んでしばらく
どうしてもネバっこい熟成麺に馴染めなかった

ところが最近見たSNSでは麺が違って見えた
ならば一回食べておくのも悪くない岩本屋さん

IMG_4338

店先の幟が分かりやすく気合いも感じられます
"淡麗貝出汁あさりそば"は6月一杯の限定品

FullSizeRender

淡麗貝出汁あさりそばの麺大盛り青菜TP
麺の固さは普通、味濃い目、脂普通としました

IMG_4343

ウマっ!

IMG_4350

人気店の朝ラーメンに似た貝出汁の旨味が特徴
こっちは殻付きあさり身が乗っかるのが嬉しい

IMG_4346

淡麗系によく見る桃色のレアチャーシュー
淡い味付けで柔らかな肉はかなり美味いです

IMG_4347

そして確信の無かった"麺"を引っ張り上げる
ネットで観た美味そうな顔してます(安堵)

IMG_4351

多加水熟成真空の縮れ麺がどうも口に合わない
調べによれば今回の限定品は中太ストレート
これならイケると確信した瞬間からウマイ

IMG_4352

魂と言える多加水熟成より低加水のコレがいい
あさり出汁は抜群に甘口の薄醤油と素敵に調和
ぶっちゃけ経験したあさりラーメンでは最高峰

IMG_4354

いい過ぎとお叱りをいただくかもしれません
そこは個人的な感想なのでお許しをいただきたい

ただただ出汁と低加水麺の調和が素晴らしかった
そして貝の身をダイレクトに味わえるのが大吉
今月(6月)一杯の限定品です急ぎましょう!

IMG_4339


Googleマップ

関連記事


【スパルタンZ】金沢から富山へ〜和え玉〜2回戦5

それではご案内させていただいた2回戦

1回戦目の濃密豚清湯醤油ラーメン

からーの"和え玉ステージ"

こちらでは替え玉と和え玉は大盛りの代役

スープを残し引き続きラーメンを楽しむとする

IMG_1483

和え玉は淡麗系に付き物的な一種の流行り

スパルタンZさんでは"鶏油・煮干し"の二択

今回はベーススープをノーマル味にしたので

味変を楽しむ体で「煮干し」をチョイスした

IMG_1484

ラーメンを頼んだ客に与えられるお楽しみ特権

再びスモーキーな肉が付いて二度もウマイ

IMG_1485

そしてなんと麺が変わる変化球

博多の様な細いパツン系ストレートが新鮮

魚粉とカエシを混ぜ混ぜ麺に絡ませる

IMG_1486

せっかくなのでそのまま啜ってみましょう

悪くはないが醤油が強く当たりコクが薄い

やっぱ混ぜそばとは作りが違うんだろうね

IMG_1487

濃密豚清湯ラーメンには煮干し味もあるが

今回ノーマル醤油味を選んだ美味しい計算

煮干し味の和え玉をスープにぶっ込む算段

IMG_1489

フフフっフ!

IMG_1490

ウマっ!

IMG_1492

ちょコレ本気美味いわ!

もともとのスープと煮干しの掛け算が凄すぎ

和え玉を追加する事により生まれるお得感

これチャーシューメン大盛りと同等以上

おまけに2種類の麺も味わえる

オネダン・イジョウ・スパルタン

いい仕事されてます^_^

IMG_1474

Googleマップ


金沢時代



【スパルタンZ】金沢から富山へ〜淡麗系ラーメン〜1回戦5

2024年の富山はラーメン新規出店ラッシュ

富山ブラックばかりぢゃ無いと言わんばかり

世の中の流行りなのか"淡麗系"が目立ちます

朝ラーメン戦略で話題を集める店もチラホラ

IMG_1474

SNSではモヤシマウンテンや淡麗系が主役

もはや映え重視のビジュアル時代

和を磨いた高級感も淡麗系の特徴でしょうね

FullSizeRender

さて"スパルタンZ"さん

創業の地金沢から富山へ移転されまだ間もない

金沢での屋号は"秘密麺結社スパルタンZ"

創作ラーメンをいろいろやってたらしい

なんとも挑戦的なイメージから心機一転

富山では"RAMENスパルタンZ"へ改名

今のところ淡麗系と煮干し系の二本立て

IMG_1476

場所は富山大学近く富山工業高校の裏路地

以前はラーメンはな火があったテナント

狭くて隠れ家の様な店前にはスタンバイ席

オーダーは入口待合で前払い制とシンプル

アナログだけど席札も渡され流れはスムーズ

IMG_1478

それでは「濃密豚清湯"原点"」醤油味です

特徴はなんといっても澄んだ醤油色の美しさ

醤油色を背景に美しく飾られた具材も優雅

IMG_1480

麺線は細いストレート

和蕎麦の様な口当たりとススリ

ガツンは無くあくまでもお上品な仕立て

IMG_1481

燻製されたスモークチャーシュー

肉は白っぽいのとロゼ色の2種を配置

スープは和風かと言えば単純ではなさそう

どこかイタリアンの感覚が見え隠れします

IMG_1482

オプションの味玉は是非付けて欲しい

見た目どおり腹を満たすには物足りない

戦略なのだろう大盛り設定がありません

なので客の半数は"替え玉・和え玉"を追加

次号にて2回戦目の和え玉をご紹介いたします

IMG_1483

Googleマップ


金沢時代



【八兵衛】優しい味作りに謙虚な心が伺える

見た目に映える淡麗系が流行りと言うならば

古き良き食堂系ラーメンも淡麗系に違いない

麺線が整わなくても映えなくてもこれが好い

IMG_0686

さて、飛騨市神岡町の八兵衛さんで男の昼ごはん

道を何度も通り過ぎる度に頭をよぎる味わい深さ

IMG_0687

どうだ!これが神岡町が誇る労働者溺愛の一杯

労働者?ここは古くより鉱山で栄えた町でして

IMG_0688

山間の小さな町ながら飲食店や酒場が点在する

ホルモン焼肉の有名店有り、桃色の看板も勿論

IMG_0689

そんな町には昼の飲食店がさぞかしと思いきや

ラーメンを求めるサラリーマンには苦戦しそう

IMG_0690

そんな学習を既に済ませた訳でラーメンは一択

女将さんが作る優しい味がド・ストライクです

IMG_0691

ウンマッ!

IMG_0693

繰り返し繰り返しレンゲを運ぶ手が止まらない

動物系のしつこく無い分厚い脂と削り節の出汁

IMG_0695

縮れた細麺は柔らかで透き通る絹の様な舌触り

そこは褒め過ぎましたが素麺の様な優しい啜り

IMG_0696

ライスを頼んだら付いてきた小鉢三品が嬉しい

山芋の三杯酢はご飯に乗っけてスルスル喰らう

IMG_0698

いやぁー美味かったー!マジ胃袋に沁みる熱々

飲み干してしまっても胸焼けゼロの正しい淡麗

旅や仕事の途中に是非ここで食べてみて欲しい

〜三月から少し値段を上げさせてください〜

謙虚な貼り紙にも優しい味作りの心が伺えます

記事検索
お品書き