#中華そば
ケチのつけようの無い優等生的な中華そばだ
見た目はパーフェクト、そつの無いラーメン
好みによりますが旨いを追求した完成系です
さて、こられん華さんの醤油らーめんである
ほんのり魚介を感じながらマイルドやや甘口
残暑厳しくスタミナつけるべく餃子ライスセット
野菜サッパリ餃子に酢醤油がライスをより美味く
美味い!旨い!ウマイ!うまい!パーフェクト
そもそもこちら「こられん華」さん
既に30年近くこの場所で暖簾を守る古株
平成懐かしいあの頃にラーメンブーム勃発
名人「支那そばや」佐野さんが頑張った時代
いったいぜんたいどうなってるのか令和日本
水害、猛暑、コロナ、政治、物価高、物不足
凡人ながらいろいろ考えるところ有りますけど
悩んでも仕方がないし美味い物食べて消費応援
さて、天狗さんの煮干そばワンタン付である
ラーメンは中華そばと煮干そばの二択となる
煮干しラーメンと言えばドロ系を良く見かける
ここ天狗さんのスープはそれらと違うドライ系
富山県内ではありそうでなさげなここだけの味
スープの濃さ麺の太さ茹で加減がやたら馴染む
満足度満腹感は麺大盛りよりもワンタンが上等
麺をススルには濃い目のスープがやはり美味い
ブラックとはモノが違うが塩気は強い塩っぱ旨
ラーメンと同時に割スープがポットで提される
淡く煮干し香る割湯を残った濃口に注ぎ込む
完飲完食までの二部構成これが天狗の煮干そば
味わい深い一杯魚介系が好きな方にお勧めです
一口目にガツンと魚介のクセが突き上げる
高岡の龍系ラーメンにも通じる特有のクセは
不思議と二口三口で慣れてそこからが真骨頂
富山市金代の住宅街に知る人ぞ知るラーメン店
あのクセが妙に食べたくなって行って来ました
さて、三華さんの「焼豚そば」である
創業当初から「背脂ラーメン」が看板商品
今回は支那竹そばと焼豚そば二択からの本名
スープの二口目以降は鼻が慣れて美味さに変わる
鶏ガラベースに鯵や鱈のような煮魚の香りと甘味
食べ進むにつれて美味くなるスープは類が少ない
水面には上品な浮き脂、啜る麺に計算づくの設定
スープに浸かりトロットロに変化すると一体化
三華のスープはとにかく脂が似合うそして旨い
住宅地でひっそりと知る人だけでこれからも
富山でラーメンの老舗と言えば数軒思い出せる
ご年配なら「柳の下」と言うだけで伝わる方も
ご存知の方は柳の並木路が懐かしい事でしょう
現在は街整備で路は拡幅され電車が走り柳は無い
それでも今も「柳の下」と親しまれ続けています
昼はそば屋の顔、夜は食堂兼居酒屋の顔
良くある家族経営に見られる町食堂のスタイル
ここ「まるぜん」さんの本業が蕎麦屋だけに
麺も出汁もちゃんと作ってるんで安心出来る
さて、まるぜんさんの「支那そば」である
出汁が美味ければラーメンも期待出来るもの
そしてそば屋の域を超えた三種の醤油ラーメン
有名な塩っぱいラーメンのリスペクト「だいき」
更にブラックスープの「中華そば」も楽しめる
類い稀なそば屋のラインナップから未食の一品
味のベースはそばうどんのスープに若干の油っ気
予想は出来たが、ラーメン好きには物足りない
まるぜんさんは富山最大神社祭のお膝元だけに
昨年に続く二年連続の中止は影響も大きいだろう
妙に「イカ焼き」に惹かれて瓶ビールを飲った
山王祭り屋台の味がやたら懐かしく思えてきた
くすしそば本舗・自家製めん処 まるぜん
〒930-0066 富山県富山市千石町1丁目5−5
076-421-6932
「富山県人だから」が似合う塩っぱいラーメン
ストレス気味な時に被せ、激辛ニアリな危険物
求める刺激は違っても僕にはこれも解決策の一手
さて、大喜さんの元祖ブラックラーメンである
突き上げる醤油臭に黒胡椒とネギの香りが好い
どっさり入るチャーシュー、こいつが看板役者
肉とメンマと麺を混ぜて三位一体となるレシピ
もはやラーメンを超えた「すき焼き」的塩っぱ旨
黒スープを飲む地元プロに対して素人は取扱注意
ちょうど昼の客が1回転した頃暖簾をくぐる
駐車場で帰り客とすれ違い次の客は無し
2回転目までのツナギ的なオレ独りぼっち
しばし静かな店内で「中華そば定食」を待つ
やってきたそれは現代版富山ブラックそのもの
元祖大喜の味「だいき」を復刻したかと思えば
この色は意識しなければこうならない黒スープ
デフォの「中華そば」がブラックとは驚きだ
町のそば屋だけに意外なブラックビジネス
そんな塩っぱ系二枚看板かと思えばちゃんとある
たぶん「支那そば」が一般的なそば屋のラーメン
てな訳でそば屋そっちのけにも見える研究熱心さ
単に中華そばと云ってもその味は千差万別
見た目だけぢゃそれぞれの魅力は語れない
幾度もご紹介する名店「ひげ」の中華そば
歳を増すごとにどんどん好きになってきます
若い時分は酒に呑まれてイキがって
中年の入口では格好つけて振る舞って
中年ど真ん中になって渋い一杯が板に着いた
ぶっちゃけ新旧ラーメン全般大好きですが
自分の中で三本の指に入る富山ラーメンは
無論オリジナルの特徴を放つ御三家です
屋台から歴史を育んだからこそ極めた味
富山に名店「ひげ」あり!
駅前再開発ラッシュで旅の作業員も通う
この味を是非故郷への土産話しにして欲しい
ひげ
〒930-0008 富山県富山市神通本町1−7−9
076-431-7696
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