男の昼ごはん

富山のラーメン・町中華・町食堂から男の昼ごはんを発信しています

富山の名店・名物

【古久龍】伝統の龍系ラーメンにDNAが騒ぐ

こちらは富山で伝統を守る東の龍系ラーメン

西の龍系ファミリーとは味も流れも違います

歴史は古く昭和時代に一世風靡した屋台の味

いろいろありましたが伝統を守る古久龍さん

昔しと変わらず成田神社さんの地で商売繁盛

地元代表企業不二越の側でファンを迎えます

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本家の九頭龍は現店舗の線路の向うにありました

現在は満天の湯さんの駐車場になってる場所です

当時は深夜まで営業してて大晦日は特に賑わった

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その後旧店舗向かいに大型店舗を構えて一世風靡

「トロけるチャーシュー、頑固オヤジのラーメン」

洗脳されるキャッチにラッピングバスまで走った

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ラーメン食べるなら九頭龍一番と足を運んだもの

客席数日本一を誇ったお店は親父さんが亡くなり

代替り後にいろいろ有ってほどなく閉店となった

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もしかして富山で一番食べたラーメンと記憶する

子供を連れ家族で、はたまた飲みの〆にも使えた

屋台を経歴に持つラーメン屋の繁盛物語であった

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さて、古久龍さんのチャーシューワンタンである

こちら九頭龍さんの正式な暖簾分け店と認識する

今は閉めたが魚津市に亀頭龍さんも存在していた

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正しく九頭龍の味に惚れ込んで派生したカタチ

残念ながら現在は古久龍だけとなってしまった

西の龍系は現在も多く活躍するが東の龍も健在

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まだまだ家系も次郎系も存在しなかった昭和時代

一巡してまたこの味が若者をも惹きつける魅力は

日本人が親からもらったDNAに通じる味だから

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多少のアレンジは効いているけどほぼオリジナル

そうそうちょっぴり甘口で醤油の風味が堪らない

チャーシューはトロトロに煮込まれ醤油が染みる

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当時からあった九頭龍のメニューは大切に伝承

おでんにジャンボラーメン特にうどんが珍しく

ラーメンスープうどんの存在を知る人は少ない

県東部で龍系と言えば九頭龍を祖にもつ古久龍

伝統の味は老若男女から今も支持されています
TEL 076-492-0090


【立山そば】富山に欲しいマジ美味い揚げ物そば

やたらと「コロッケそば」が食べたくて

夜中に目を覚まし探しまくってしまいました

ググれる限りの調査結果では次の通りです

①そば太郎さん(夜のみ営業)

②ゆで太郎さん(チェーン店)

③小木曾製粉所さん(チェーン店)

調べて分かったコロッケそばのルーツ

いづれにしても関西文化の強い富山では

未知の食べ物であってやってる店は少ない

北陸新幹線開業で関東も近くなった事だし

そろそろコロッケそばが定着して欲しいもの

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そんな訳で本日の昼ご飯は富山駅の立山そばさん

無いと知っての訪問に「天玉そば」で間に合わせ

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30年も以前に東京で暮らしてた若かりし頃

朝ご飯は地下鉄駅出口の立ち食いそば屋が日常

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その当時ハマったコロッケそばが忘れられずに

今でもあればうどんそばに乗っけて食べてます

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一般的に買えるコロッケでも問題ありませんが

あの固コロッケは汁に浸かって完成された代物

富山人は損してませんか?マジ美味いですから

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立山そば
TEL 076-431-2104



【まるたかや】今宵もやっぱりまるたかや

2月終盤まだまだ寒い日が続きます

夜の酒場巡りを終え温まるべく止まり木へ

そろそろ企業の感染対策ルールも緩まり

街に賑やかさが戻って来た印象を感じます

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さて帰宅前のルーティン仕上げの〆ラーメン

馴染みのまるたかや駅前店さんへお立ち寄り

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アブラヌキください!

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今宵もシンプルにヌキを流し込むとします

これは食べて納得もう一つのまるたかやの味

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脂カスを少々

コショウを少々

キマッタ!

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裏切らない味がここにある

誠に美味な程よく塩っぱいスープ

胃もたれ気遣う優しい柔らかな麺

好物をススル僅か3分の酔い覚まし

今宵も満たされてご機嫌〆ラーメン

「美味しかったまた来ます」

心でささやき暖簾を後にした

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TEL 076-471-8136


【スパロー】名物カレー中華そば屋の「かんとん麺」

富山県内ではそこそこ有名なカレー中華の食堂

地元出身の立川志の輔師匠がこよなく愛する店

来客の8割は注文するカレー中華そばが代名詞

今日も続々訪れるお客が黙々激熱と闘っていた

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さて、スパローさんのかんとん麺大盛りである

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カレー中華は幾度か食べて知ってるので変化球

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基本うどんがメーンの食堂なのであくまで和風

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五目中華も気になるがもっと気になった広東麺

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出足は甘い口当たりで食べ進むと鶏ガラのコク

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3割が餡かけで残りがラーメンスープの配合比

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それゆえ食べても食べても冷めない激熱が続く

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五目なら塩ベースに魚介と野菜かなと想像する

しかしこの広東麺、中華店のものとは全く別物

カレー人気は分かるけど違うメニューも面白い

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麺処 スパロー
TEL 0766-82-2592


【西町大喜】中華そば小、ウスメ、それでも美味い

最近どうした訳か全国放送で活躍しまくる富山

僕のお勧め番組で五郎さんが舞子さんに来店し

日曜のお茶の間では日村さんが糸庄さんへ二度

ケンミンショーでは富山おでんを取り上げたり

昨年から立て続けに全国番組で話題の富山です

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前置きはさておき最近めちゃくちゃお疲れ気味


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近所の別系根塚大喜さんもいいが敢えて二口店

そんな訳で、西町大喜さんの中華そば小である

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ウスメでおねがいします

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脳みそが求めてくる欲求に反して控えめの選択

薄めが丁度ジャスト、普通なら血圧沸騰レベル

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ここ西町大喜系は麺に見逃せない美味さがある

濃い醤油スープに負けない低加水の極太が調和

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メンマもチャーシューも超激塩っぱい伝統の味

トリセツに「具材と麺を混ぜて食べる」とある

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そもそもデフォルトで醤油がめちゃくちゃ濃い

だから極太の辛味ネギを乗せて清涼感をプラス

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しばらく食べてなかったが王道ブラックは旨し

終始香ばしい醤油の香りが身体から離れません

薄めスープに塩っぱい具材、それでも大喜の味

邪道とは思わないでよろしい、それでも美味い

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TEL 076-420-2644


【魚津とんかつや】名物は「白菜漬け」なのだ

魚津にとんかつの名店あり

魚津に明るい方なら誰でも知っている人気店

専門店ならではのこだわりを探ってみました

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さて、とんかつやさんのとんかつ定食である

千切りキャベツが添えられた主役のプレート

洋食屋の様に平皿に盛られたご飯

箸休めの脇役に番を張る白菜の漬物

具材変わらぬエノキとネギのお味噌汁

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名店と呼ばれるに相応しいフォーメーション

昔しからブレずに一切変わらない味とカタチ

特に白菜漬けは切り株状にこだわり味は極上

実はとんかつよりも白菜漬けを誉める客が多い

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そしてもう一品お味噌汁も負けず劣らず人気者

そんな脇役の活躍があって主役をサポートする

もちろんとんかつは一番のこだわりを注がれて

サクッと衣が心情でソースでふやける事もない

肉は歯応えあるタイプで旨味がぎっしり詰まる

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さていかがだろうとんかつの名店のこだわり

壁に張り紙があった「8月から値上げしました」

仕方のない事でもあるがもう12月でもある

おそらくは仕事始めに魚津とんかつやで源担ぎ

そうしょっちゅう来られないお客さんへの配慮

暖簾と味、一つ一つに深いこだわりが伺える

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とんかつや
〒937-0863 富山県魚津市新宿4−15
TEL 0765-24-8000


【末弘軒】二人に一人が食べる老舗食堂の看板ワンタン

この日本列島ラーメン屋さん数多ありますけど

ワンタンがルーツとなればそう多くはないはず

少なくとも我が富山県の末弘軒さんはこう語る

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ワンタンと中華そばのみを提供していた末弘軒で

常連がワンタンスープに中華麺を入れて欲しいと

それが始まりで愛され続ける人気商品と記される

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さて末弘軒さんのワンタンメンとおにぎりです

店に入ると芳しい醤油の香りが鼻腔をくすぐる

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ワンタンがベースなのでここではどっさり入る

柔らかな一枚々は箸が効かずレンゲで口へ運ぶ

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ウンマッ!

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火傷しそうなトロけるワンタンと醤油の旨口

出汁は鶏ガラだろうか嫌味の無い上等スープ

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フワフワ空に浮かぶ雲の如く美しいワンタン

ほどほど食べてもなくならない極薄が一体化

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スープを吸っては食べ吸っては食べて底が見えた

完飲した後も突き上げる苦しさは全くありません

洗練された末弘軒さんのワンタンメンは最強です

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末弘軒 本店

〒930-0083 富山県富山市総曲輪4丁目6−9
076-421-7019


【まるたかや】アブラを抜いて食べてみた件

富山駅前界隈で酒のアフター〆ラーメンとして

幾度もご紹介している「まるたかや」さんです

今宵もこの味を胃袋に収めて家に帰るとします

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最近では「脂少なめ」が俺マイブームでしたが

無かったらどんな味になるのか気になりまして

思い切って「ヌキ」で頼んでみる事にしました

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さて、まるたかやさんのラーメン脂抜きです

脂が無かったらコクが失われる予想をするも

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ウンマっ!

香りが特徴の味わいそのままであっさり仕立て

脂に征服される醍醐味はないけどかなり美味い

と言う事でまるたかやさん脂抜は「有り」です

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まるたかや 富山駅前店

〒930-0003 富山県富山市桜町2丁目4−2 MELビル 1F
076-471-8136


【まるたかや】飲みの〆はあっさり味で5

幾度となく食べ慣れた一杯はやっぱり美味い

富山に在り続けてくれる喜びに浸る瞬間です

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さて、まるたかや駅前店さんのラーメンである

前回新発売のブラックを食べて微妙に期待が外れ

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やっぱまるたかやさんは王道の味が一番と再認識

そして脂少なめに頼むのは〆ラーメンの俺ルール

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どう例えれば伝わるのか他に類の無い香味スープ

今日はコショーも脂カスも無しのシンプル仕立て

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麺を啜ってはスープを口に運び旨味の余韻に浸る

最近自分の流行りネギトッピングも今は要らない

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あくまでもシンプルにあくまでもあっさり味で

ひょっとしたらスープ薄目チャレンジの可能性

店ごとの濃淡を思えばきっといけるかもしれん

また飲み〆の機会があったら極淡麗を試したい

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まるたかや 富山駅前店
〒930-0003 富山県富山市桜町2丁目4−2 MELビル 1F
076-471-8136


【根塚大喜】黒くないオリジナルは富山の宝です

富山のラーメンは黒くて塩っぱいって通説ですが

こと大喜さんに限った話で間違いではありません

ただもともと本家より薄味で人気のあった根塚店

今ではいろいろあって「根塚大喜」としてご健在

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さて、根塚大喜さんの中華そばとライスである

古き良き時代から大喜さんの味を引き継ぐ本流

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久しぶりに訪れたが地元民の熱愛さは相変わらず

伝説を作った本流の味は時代を超えて愛されてた

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店に入ると醤油のいい香りが充満しています

それは大喜らしさであり必要不可欠な副産物

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メニューは中華そばとライスだけとドシンプル

大喜さんの中華そばはもともとチャーシュー麺

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肉はドッサリでライスを付き物とする客は多い

醤油が染みた肉を白米に乗せると至福の味わい

昔の大喜の味をイメージして提供する店もある

それほどに愛される大喜の味は富山の宝だろう

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大喜 根塚店
〒939-8204 富山県富山市根塚町4丁目2−8
076-491-2929


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